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速報!36回アメリカズカップの概要

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本日9月29日、ニュージーランド、オークランドで、エミレーツ・チーム・ニュージーランドのチーム代表、Grant Dalton、 イタリアのルナロッサオーナー、Patrizio Bertelli が同席のもと、36回アメリカズカップのプロトコルに関する公式記者会見が開かれました。 記者会見で話題になった概要は以下の通り。 *ヨットは、モノハルで75フィート。 *参加チームは、2艇のヨットを用意する。造船は自国でおこなう。 *セーラーは、参加チームの出身国の国籍所有者で、国を代表した友好を深めるレガッタ。 *2019年、2020年にワールドシリーズの開催。 *ワールドシリーズのメインスポンサーはプラダ。「プラダカップ」になる予定 ちなみに、記者会見では、ルナロッサの代表として元スキッパーのMax Sirenaも参加しており、ルナロッサのベースキャンプは、前回大会準備のために設置されたイタリアのサルディニア島のカリアリに戻ってくる可能性があるような話もしており、イタリア在住の私にとっても楽しみな大会になりそうです! プロトコルの詳細を追ってお伝えする予定です。 日本チームはどのような準備を進めるのかも気になります。 それではまた! https://www.facebook.com/EmiratesTeamNewZealand/

36回アメリカズカップはモノハルに!

9月11日付の報道によると、次回36回アメリカズカップは、モノハルで行われることが、ほぼ確実になりました。 この情報は、同日のニュージーランド発信の報道でも話題になっていますが、イタリアのメディアでも早速報道されています。 イタリア新聞 LA STAMPAで記事になった、サルディニア島ポルト・チェルボに現れたルナロッサのオーナー、Patrizio Bertelli への直撃インタビューの内容をまとめて紹介します。 (9月3日から9日まで、サルディニア島ポルト・チェルボでは、Maxi Yacht Rolex Cup が開催され、9月10日には、地元ヨットクラブ、Yacht Club Costa Smeralda 創設50周年記念のレースも開催されました。) * 次回のヨットはモノハル * チャレンジャー・オブ・レコードで、参加表明するための条件の1つがヨットをモノハルに戻すということだった。ルナロッサは、最終回のアメリカズカップで、ニュージーランドに人材と機材で大きく貢献したから。(次回もカタマランにするのは、ニュージーランドに有利になりすぎる) * プロトコルの正式発表は、今月末。 * モノハルでも、技術面でフォイルやキールで向上するパフォーマンス性の高いヨットになる。 * アメリカズカップの伝統を意識した出身チームの国籍所有者によるチームの参戦。 * アメリカズカップ本戦の前哨戦になるレガッタは、イタリアでも開催を予定したい。 * ポルト・チェルボに来たのは、Maxi Yacht Rolex Cupのセーラーに、イタリア人がいるが彼らは、ルナロッサ黄金時代のセーラーで、ほとんどが50代のセーラー。若い才能を探して育てるのが 今後の目標になる。 * きっとルナロッサだけがイタリア出身チームにはならないので、本腰を入れてチーム作りに望みたい。 その他に、イタリアスポーツ紙、ガゼッタ・デロ・スポルトの記事でも、モノハルが確定したニュースを伝えており、開催地についても触れています。 * 開催地は、ニュージーランドのハウラキ湾。 * イタリアからの参加チームとして、Mascalzone Latinoが最有力候補。 今月末のプロトコルの発表が面白くなりそうです。 それではまた!   http://www.lastam