続報 : INEOS TEAM UKがサルディニア島から撤退 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 3/17/2020 イギリスチームが、サルディニア島、カリアリから撤退し本国イギリスに戻ったことが、Ben Ainslie 署名のメッセージによって明らかになりました。 メッセージでは、イギリスのポーツマスに戻りソレントで第36回アメリカズカップに向けた準備を進める。と書いてあります。オリンピックについては、イタリアでも延期を支持する風潮が色濃くなっています。アメリカズカップの今後の方針を見守りましょう。それではまた!https://www.instagram.com/p/B9zxW8eliBB/?igshid=j2ihy08ibhsg リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
第38回アメリカズカップ、チャレンジャーオブレコードはINEOS! 11/09/2024 11月8日に、 ロイヤルニュージーランドヨットスクワドロン(RNZYS)で構成するエミレーツチームニュージーランドが、INEOSブリタニアに代表されるロイヤルヨットスクワドロンリミテッドからの第38回アメリカズカップ(AC38)への挑戦通知を受け入れたことが、公式発表されました。 従って、次回の第38回アメリカズカップは、ディフェンダーであるエミレーツチーム・ニュージーランドとINEOSがチャレンジャーオブレコードとして、両チームを中心とした準備が進められることになります。 プレスリリースによると、Ben Ainslieの主導で今後のINEOSが運営されるようです。 主な合意事項は以下の内容です。 (a) ヨットクラスはAC75で、チームは新しいものを1つだけ造船することに制限。 (b) チームに所属するクルーの国籍に関するルールは現状維持になり、新規参加チームに関するに関する規定が見直される。 (c) AC38マッチはAC37マッチの完了から3年以内に開催される予定。 (したがって2027年10月19日を目処)、開催地に合わせた必要な変更がなされることが条件。(バルセロナにならない可能性も) 開催地はAC37マッチの最終レースから8ヶ月以内にディフェンダーによって発表される予定であり(目安は2025年6月19日まで)、プロトコルはこの期間内にできるだけ早く公開される。 (d) 以下の制限がAC75およびAC40のヨットの航行と試験に適用されます: - AC37マッチの最終レースの日付から12ヶ月間、AC75ヨットの航行は禁止される。 新しいチームによるAC75の事前航行に関しては、予選レースに参加する場合の例外を除く。 - LEQヨットの開発は禁止されますが、AC40ヨットの「クラス内」での航行に制限は無し。 AC75ヨットの航行日数の総数に制限が設けられる。 ーーーーーー これを読んで、「また自転車か〜」と思ったのは私だけでしょうか? どうせなら、AC75で自転車無しでやってほしいと思います。 というわけで、38回アメリカズカップがこれ以上つまらなくならないように。と思うところです。 それではまた! 続きを読む
AC75のデザインコンセプトの注目点 12/04/2017 11月21日に発表された新しいヨットクラスAC75について、イタリアメディアで注目されたポイントを紹介します。 キーワードは 「空中に浮くモノハル」 「転覆しない」 「センターキールがない」 「スタートが攻撃的」 AC75のデザインコンセプトが発表されてすぐに、SNS上でもすぐに新しいヨットへの期待と賞賛のコメントが多く寄せられています。 モノハルの両サイドにT字型フォイルが付いていることで、 モノハルでも空中に浮きながら走行し、フォイルの操作により、通常走行、安定走行などに切り替えができることになります。 カタマランの時にみられたような転覆事故も、フォイルの復元力があるので、バミューダでの惨事は避けることができるという理論です。 この他に、このフォイルがあることで、直進走行をするときには軽風でもできるだけ速度を出し、水の抵抗を軽減することができるので、進路変更時にカタマランでは大きな減速が見られたことに対して、このデザインではジャイビングやタッキングで失速することを最低限に抑えると言われています。 キールがないというのも、将来性を感じさせる革新的なデザインのひとつです。 キールは船の風下での横滑りを防止する機能があるので、ほとんどのヨットの船のお腹の下にはついているのが当たり前とされていますが、AC75ではキールなしで走行ができるというのも技術進歩の見どころになります。 硬質ウィングセールを使わない。 バミューダ大会で使われたAC45のカタマランについていたメインセールは、硬質のウィングセールでした。 これには、毎日クレーンを使ってドックに戻ってきたらセールを取り外さなければいけないという面倒な作業がありました。 その解決策が、今回の硬質ウィングセールを排除することです。 理由として、将来的に他のヨットクラスに変更になった場合にも活用できる技術開発への追求があります。 カタマランでは、硬質ウィングのパワーとコントロールを利用した技術でしたが、この技術は実際に他のヨットクラスのマストには採用されている例がありません。 フォイリングシステムの革新も併せながら、硬質ウィングに伴う取り扱いにくさへの解決作として考慮されています。 また、セーリング方法がプロジェクトのメインテーマでありながら、AC75のデザイ... 続きを読む
AC75のクラスルール発表 4/05/2018 3月26日に2021年アメリカズカップの開催地がニュージーランドのオークランドになることが正式に決定しました。 これまで、地理的な問題などでオークランド開催が疑問視されていましたが、これが最終決定になったようです。 3月29日には、新型ヨットAC75のクラスルールがミラノとオークランドから同時に公表されました。 全部で63ページある規定ブック。4ヶ月の歳月をかけてチームニュージーランドとルナロッサで作成し、予定の3月末公表に合わせて準備されました。 そこで、注目ポイントをご紹介します。 ① 船体、マスト、ラダーブレード、フォイルのアーム、セールは、構成内容に厳しい制限があり、研究、開発、機能のシュミレーションが要求される部分。 ②AC75は、2019年5月31日より前に進水することは認められず、各チームは初期のAC75を元に進水部分のデザインや構造の25%まで、フォイルとラダー部分は20%、メインセールと船首は25%の修正と改造が認められる。 各チームはAC75を2艇、メインセール10本、ボートセール29本まで建造できる。 ディフェンダーは、チャレンジャーに対して2つの大きなセール とセール6本の所有が認められる。 ③フォイルのフラップ部分(先端)は、20まで建造できる。 ④フォイルのアームとキールの役割を果たすバラストフォイルのムーブメントシステムは、設計の時間と建造のコストを節約するために、全てのチームに同じパーツが提供されるが、先端部のデザインは自由。 ⑤リギンク(船の帆とマストを支えるロープ・ワイヤ・滑車などの総称)も統一デザインのものが全チームに提供される。 ⑥ウイングマストは統一デザイン。 さらに「ソフトウイング」技術の開発は、将来のセーリングでも確実に革新をもたらす開発になると言われています。 もう一つ気になる、クルーのユニフォーム装備については、先月行われたイタリアセーリング連盟の表彰式では、カタマランの時のユニフォームはロボコップみたいだったから、従来のセーラーのユニフォームに近いファッション要素を前面に出したユニフォームであれば。というコメントもあったようですが、AC75は、時速30ノットを出すヨットになるので、安全装備としてヘルメットの着用は確実になると言うことです。 こちらが、A... 続きを読む
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